HOME > 滑り止め施工日記:滑り止め対策

滑り止め対策

滑り止め施工日記のカテゴリーを選んでください。

総数19件 1 2 3 4 5 6 7

彩Finishでは施工見本を製作しています。

普通のタイルはもちろん、御影石などの施工見本もご用意しています。



施工見本が見たいという方がいましたら、B4サイズほどの見本をもって伺いますので、気軽にお電話ください。

>>0120-442-776 フリーダイヤルです。電話はこちらへ

また、大きな施工見本もございますので、ご希望であればそちらもご利用ください。

滑り止めシートや、滑り止め施工などをしていない場合の転倒防止策

凍結した路面の転倒防止策

1. 通路を除雪。融雪剤を散布する
2. 滑りにくい靴を履く
3. 看板などを設置し、注意を促す
4. 身体を強打しないよう、クッション性のある帽子・衣類を着用する

冬期の転倒災害防止術

1. 天気予報に気を配り、早めの対策をする
2. 時間に余裕をもって歩行、作業を行う
3. 小さな歩幅で靴の裏全体を付けて歩くようにする

まったく滑り止め施工などの対策をとっていなければ、このような地道な予防策をしなければ安全は守れません。

床にワックスをかける理由は大きく3つあります。

1.床の保護
2.掃除の軽減
3.フローリングの美粧

1.床の保護
フローリングにワックスをかけることで床に膜を作るので、キズや汚れがつきにくくなる。

2.掃除の軽減
キズや汚れが付きにくくなるので、掃除が簡単になる。

3.フローリングの美粧
ワックスをかけることで床の傷を隠し美しく見せる。


ワックスをかけていたとしても歩いたり椅子を引いたりして床は少しずつ傷ついていきます。
剥がれたり、溶けたりと数か月で消耗します。
さらに、傷をつけずとも自然劣化によりワックスによるフローリングの光沢が徐々に失われていきます。

そのため、定期的なワックスがけが必要になります。
ワックスの種類にもよりますが、大体半年に1回、塗り重ねて、5年に1回塗り直しとなります。


SGSトップコートは、従来のワックスとは異なり、汚れやキズから床を守る
防汚効果も兼ね備えています。
さらに、素材の風合いを生かしたドライタイプと、より光沢が出るウェットタイプの2種類があり
お客様のご希望に合わせてご提案させていただきます。

総数19件 1 2 3 4 5 6 7

前のページに戻る
ページの先頭へ

滑り止め効果を実感してください。無料ご相談はこちら

滑り止め施工日記

会社案内

滑り止め施工

滑り止め施工
株式会社 彩Finish
(サイ・フィニッシュ)

〒544-0023
大阪府大阪市生野区林寺4-16-18
TEL 0120-442-776
受付時間 9:00〜19:00
定休日 日曜

施工事例

マンションエントランス防滑工事

マンションエントランス防滑工事

新築ハイツの防滑工事

新築ハイツの防滑工事

階段の防滑工事

階段の防滑工事

温泉施設

温泉施設の防滑工事

玄関タイルの滑り止め加工

玄関タイルの滑り止め加工

塗料・塗装の専門商社:株式会社BAEK(ベイク)
スリップバスターズ
サイフィニッシュ:外壁塗装、屋根塗装、防水塗装
打ち放しコンクリート補修
彩Finish:Facebookページ
塗装工事でT-POINTが貯まります。

T-POINT 貯まります。使えます。

素材を傷めない 滑り止め施工 運営:株式会社 彩finish
お気軽にご相談・お問い合わせ窓口ください。フリーダイヤル:0120-442-776 受付時間/9:00〜19:00 定休日/日曜
ご相談・ご相談・お問い合わせ窓口 メールフォーム