山陽百貨店のすべり止め施工が完了いたしました。
スリップバスターシステムにより、滑らない安全な床に生まれ変わりました。
今回は百貨店ですので、深夜の作業となります。
また、床面積も広いので、ポリッシャーという機械で床面を磨いています。
初めに、まわりが汚れないように、養生を行います
気になる個所をきれいにします
その後、ポリッシャーで床全面を磨いていきます。
綺麗になったら、SBSを塗布していきます
完成です
場 所:兵庫県 姫路市
施工時間:夜間施工
工事内容:スリップバスターシステム
参考価格:約38万円
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滑り止め施工日記
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「餃子の王将」重傷客と和解 大阪地裁損賠訴訟 床転倒、100万円支払い
「餃子の王将」の店舗内で40代の女性客が床の油で滑り、膝を強打して重傷を負ったとして、運営する王将フードサービス(京都市)に約2500万円の損害賠償を求めた訴訟があり、王将側が原告の女性に解決金100万円を支払う内容で、大阪地裁(小池明善裁判官)で和解していたことが7日、分かった。3月6日付。
女性側は訴訟で、王将の店の床がインターネット掲示板やグルメ情報サイトなどで「よく滑る」と指摘され、「滑りやすいことは有名だった」と対策の不備を主張していた。王将フードサービスの広報担当者は「和解したが、コメントは差し控えたい」としている。
訴状によると、女性は平成24年11月、家族5人で餃子の王将寝屋川店(大阪府寝屋川市)に行った。従業員の案内で席に向かって数歩歩いたところ、右足が前方に勢いよく滑り、左膝を強打した。病院に救急搬送されたが左膝を複雑骨折する重傷で、最終的に左膝が動かしにくくなる障害が残ったという。
女性側は「床に油分が存在していたことは間違いない」とし、王将側がマットを敷くなど予防措置を講じる義務があったと訴えていた。
これに対し、王将側は同店では防滑性の床材を使用し、従業員が毎日床を清掃しているほか、月に1回は専門業者が床を洗浄していたと強調。転倒したのは調理場の油が飛散するような場所でもなく、「過失はない」と反論していた。
ヤフーニュース
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